S w e e t , T i m e

 

の姿を忘れる前に

 

 



「・・・・ネズミ?いるのか・・・・・!?」


母が寝ているので小声だったけど、
僕は嬉しくて大きい音を立てて起き上がってしまった。


「やあ、元気そうじゃん。」


「ああ・・・・・なあ、何処に居るんだよ」


「さあな。お前さんのすぐ傍にいるのは確かだ。」



ああ、そうか。



「ネズミ・・・・どうして僕はここに帰ってこれたんだろう。」


「訳を知りたいのか?」


「ああ、それにどうして君が居なくなったのかも。
それに・・・・・」


「それに?」


「君が出て行った日、まるでこれが最後みたいだったんだ。
それがなんだかわかるような気がして・・・・僕・・・・・・」


「ああ、だから急に。ばれてたんだな。
そういう演技だけは苦手なんだ」


「・・・・どういう?」


「大切な人を傷つける演技。」






僕らは通じ合っていた。


愛とか友情とかそんなもんじゃなくて。


もっと、

もっと深い何か。




「なんで?僕だって君は大切な存在だよ。なのに・・・・どうして演技までして僕をだますんだ!」



「ごめんな、紫苑」




ネズミの言葉が、胸に突き刺さる。




「僕は謝ってほしいんじゃない!
ただ君に居てほしいんだ!
何かあったのなら僕が助けに行く。もう足手まといになったりしないからな!」


「勇敢だ。でも、出来ないことだってあるんだよ、紫苑」



「ないさ。君のためならなんだってするよ!」









本当だ。
この言葉に偽りはない。














「じゃあ、さ。
地獄、いけるか。」























ああ、わかっている。


君は死んでしまったのだろう?




あわわ(・д・;)
まじでほめてくださってありがとうございますっ
元気出ます(泣

実は甘めが好きなんですが
書くのはほとんどシリアスになっちゃうんですよねー;
でもいいっすよねっ(・ω・)

私も死ぬとまではいきませんが
確実に別れると思います・・・(;д;)

またお越しください(*・ω・*)

2008.05.05 13:45 URL | ちい #- [ 編集 ]

はじめまして。
NO.6と聞いて来ました^^
この小説、いいですねッ!
シリアス大好きなんですよ〜w
でも紫苑一人ってなんか寂しいですね・・・。(それがシリアスだけれど)
原作でもどちらかが死にそうだし・・・。
乱文しつれいしました。

2008.05.04 19:02 URL | 魔鬼ノ呪夜 #- [ 編集 ]













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://sweetimex02.blog68.fc2.com/tb.php/19-7f903571

| ホーム |